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東本町雁木ヴィンテージ

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2019

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10/24

Thu

2013

安治郎さんの健康アドバイスコーナー 第9回

 〜心とからだの不調 ぴり辛アドバイス〜
     安治郎さん、そこを何とか!
    〔 冷え厳禁、冬に備えよ! その1 〕


 
 
 安治郎  ああ。
      日本酒ぬる燗の季節になったなあ。



   (2分経過)

    ガラガラガラガラ
   (引き戸を開ける音)

 編集   先生、こんにちは。

 安治郎  おや、とっくりセーターか。



 編集   だってぇ。
      どんどん寒くなってるじゃないですか。

 安治郎  うむ。

 編集   でも急に暑くなったり。天気おかしく
      ないですか?

 安治郎  異常ですね、異常ですね。

 編集   2回言った。

 安治郎  もともと自律神経系が弱い人にはつらい
      季節です。

 編集   自律神経…。どんな症状が出るんですか?

 安治郎  頭痛、めまい、それに動悸ね。



 編集   知り合いにもいます。でもどうして?

 安治郎  教えない。

 編集   そうおっしゃらずに。

 安治郎  教えない。



 編集   …



   (2分経過)

 編集   先生。そろそろ。

 安治郎  うむ。

 編集   どぞ。

 安治郎  秋というのは夏用から冬用へ、体が変わって
      いくんですね。
      変わり目は自律神経に負担がくる。
      五行陰陽(※安治郎先生が実践する鍼治療の
      理論)で言うと…
      秋はなんですか?

 編集   えっえっ抜き打ち?

 安治郎  前に教えました。

 編集   えっと、待って下さいよ、かばんに資料が
      (ガサゴソゴサ)

 安治郎  はいっ時間ぎれ!

 編集   あと10秒、いや5秒あれば!

 安治郎  秋は「肺」の司りとなります。呼吸器系の不調が
      起こりやすい。
      ぜんそく、イネやブタクサなどが原因の花粉症、
      それにアトピーがひどくなったり。
      子供にも顕著に表れますよ。

 編集   秋のぜんそくや鼻アレルギーは聞きますね。

 安治郎  さらに。
      肺系と表裏関係にある「腸」ですね、免疫機能を
      担っている。腸が大事なんですね。
      今の時期は便秘や下痢、痔(じ)などに悩む人が
      多い。



 編集   そういえば、若い男性に過敏性大腸症候群が多い
      と聞いたことあります。

 安治郎  体育祭がいくないんだ。

 編集   ん?ん? 小学校などの運動会のことですか?

 安治郎  さよう。

 編集   詳しく教えて下さい。

 安治郎  詳しくもなにもない。



 編集   先生そこをなんとか。

 安治郎  気まぐれだもん。

 編集   秋ですからね。

 安治郎  ズズズー(茶を飲む先生)

 編集   せんせ!!!

 安治郎  あ?

 編集   どつきますよ。

 安治郎  そんな物騒なこと言うもんじゃない、鬼が来るぞ。



 編集   伝統行事かっ。

 安治郎  でもだからやっぱりなー。
      昔は、学校の勉強がダメでも体育で活躍できたわけ
      です。芸は身をたすく、一芸に秀でる、というあれ
      ですな。
      卓球といえばよしだくん、
      バスケットといえばたなかくん、
      走りが速いのはさとうくん
      でも今は体育祭で順位をつけない。
      子ども間の競争は少なく、ノンストレスに近い状態で
      やがて社会に出る。

      社会に出る
       ↓
      強いストレスにいきなりさらされる
       ↓
      お腹ピーピーしちゃう

      これと同様のことが体にも言えるのです。
      強すぎないね、ある程度のストレスがね、免疫力を
      活性化させるんですね。
      年2回ぐらい風邪を引くのも免疫力を上げるためには
      悪くないのです。



 編集   うーーむ。
      なるほど。

 安治郎  話を戻すと。
      今後控える冬は、五行陰陽で言うところの「腎」の
      季節。〝肺は腎の母〟と言いましてね。
      今、肺系を大事にしておいて、間もなく訪れる冬の
      寒さに絶えなければいけません。



 編集   今の行いが次の季節の自分に返ってくるんですもんね。

 安治郎  さよう。
      肺がしっかりしていないと冬を乗り切るための力が
      蓄えられないわけです。

 編集   先生の治療ではどのような処置をされるのですか?

 安治郎  肺系の弱い方、自律神経系の症状がある方、いずれも
      鍼を深く刺してはいけない。
      特に肺系の処置は繊細でね、微妙ですね。

 編集   難しいのですか?

 安治郎  とても気を使いますね。
      浅いところで勝負しなきゃいけません。
      刺さない鍼「てい鍼(ていしん)」を活用することも
      あります。


 編集   なるほどねぇ。
      冬を乗り切るために普段の生活で実践できること、
      次回お話いただけますか?

 安治郎  そうだなあ。試しにあみだくじで占ってみよう。



 編集   いえ、ぜひしていただきます。

 安治郎  ズズズー(茶をすする先生)

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甘地トシ子
年齢:
66
性別:
女性
誕生日:
1953/03/21

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